XOOPS版WordPressからデータを本家版WordPressに移行
320.XOOPS, 321.WordPress March 26th, 2008
XOOPS版WordPressから「本家版」WordPressに移行したい!
しかし、これを実現するためのデータエクスポート機能はXOOPS版WordPressには備わっておらず、ならばとウェブで情報を探すも断片的な試行例ばかり。これなら確実という方法は現在までのところ見出せておりません。つい昨日の時点でも、これまで何度かの試行&失敗例から「手作業でやるしかないかな」と諦めてはいたのですが、以下のやりかたで自分の環境では成功しましたので、少ない情報源にささやかな1本を提供したいと思います。

(1)phpMyAdminでMySQL上のXOOPSのデータベースにアクセス。
その中のWordPressのデータをエクスポートする。
例:XOOPS_WP_*とあるデータ。
その際、XOOPS_WP_USERSは除外。
文字エンコードはnonのままでよい。
(2)ダウンロードしたデータ(例:xoops.sql等)をデキストエディタで開き、
データベースの接頭辞、
例:XOOPS_WP_*
を、
例:WP_*
に書き換える。エディタの置換機能を利用する。
他にも、
modules/wordpress
を、
wordpress
に書き換えておく。
これは、移行先の本家版wordpressを、http://sudo.com/wordpressに仮設したためです。(現在はそのURLも変更済みで、別URLにて準備・待機中)
(3)あらたに本家版WordPressを設置する。
WordPressはME版を選択し、バージョンはwordpress me 2.0.11をダウンロードする。
XOOPSの文字エンコードに合わせて、ja_EUCに対応している2.0系列でないといけないと思われます。
(4)phpMyAdminでMySQL上の本家版WordPress MEのデータベースにアクセス。
wp_users, wp_usermeta以外のデータを削除する。
(5)上記(1)のエクスポートデータをインポートする。
・「ファイルの文字セット」は、UTF-8以外選択できないようなので、そのまま。
・「○non ○EUC ○SJIS エンコーディングへ変換する」のところは、EUCを選択。
(6)upgrade.phpを実行。
(7)WordPressのダッシュボード(管理画面)にログイン。
文字化けしているが、ブラウザの文字エンコーディングをeuc-jpにすると閲覧できる。
管理画面の「オプション」→「表示設定」の「ブログの文字コード」を「euc-jp」に設定。
以上です。
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