NM502iインプレッション
NM502i インプレッション
2000年7月2日更新
=ケータイ大好き女子高生、ひろこ
=お母さんにケータイを持たされている小学生、まさる
=ケータイマニアを自認する中学生、けんじ
=ノキアを愛している近所のおじさん
日本の携帯電話の標準とも言うべきシルバー系の「シルバーパティー」と、ノキアならではの個性的な色使いとなっている「ブルーベルベット」だね。 ノキアのカラーが持つ独特の味わいはカタログでは再現しにくく、はじめは評判がいまいち。だけど実物を見ると、印象がよくなるようだ。今回はどうかな?
NM502i のブルーベルベットは、いくぶんバイオレットがかっており艶消しの塗装と相まってラベンダーの風合いすら感じられる落ち着きがあるようだね。 ブルーだが、派手ではない。一言で言えば品がある、と言えるんじゃないかな。 DP-154EX(NM3EX)のブロンズグリーンも、カタログではなんともクサイような露骨な色使いと思って嫌う人が多いけど、実際に手に取ると落ち着きのある上品な和菓子のような色あいなのであったことを思い出してみて! そんな感覚に似ているよ。
2台持ちたいという人も多いみたいだしね。
当然、伸ばしたときのスタイルも全然サマになっていない。伸びが足りないのも原因。
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小ささに関しては、縦の長さはほぼ前機種と同じだから、横幅の縮小ぶりと、丸みのとれた印象からそう感じるんだね。 軽さはフツーじゃない。iモード機の中でも相当に軽い方の仲間に入るよ。 これはもはやノキアではない、とおじさんは言いたい。
あくまでも印象であって、実物の素材は悪くないし仕上げもよくできているよ。スライドを開けたときの開口部も仕上げが利いていて前機種のような半端な感じはないし。ただ、軽さがきわだつことと素材の乾いた音が触感からの評価を低く感じさせてしまうのはいたしかたないのかなぁ。
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それに、スライドの仕上がりは端末ごとの個体差がかなり大きいと思うんだ。 いくつかの端末をいじった限りでは、ガタつくものもあったよ。
改良前のボタンは、上方向に押すのは従来の感覚と近いクリック感があるのに対して、 下方向に押すのはとても固くて押しにくいのは確かだね。おじさんも確認したよ。 でも、初期不良による無償交換や製造後期の製品は、まるで別のボタンを使っているかのように押しがスムーズなんだ。断言はできないけど、どうやら部品を交換しているようだよ。
前の機種は確実なクリック感があった。むしろ、キーを押すごとにボタン確認音以外にキーそのものが発するプチプチ音がしていたくらいで、どっちかというと固めできつい押し感覚だったと思う。 NM502i は違うよ。数字キーは軽く触れるような指先の動きで確実に操作される。キーから発する音もほとんど聞こえない。かなり押しやすい数字キーになったと言えるんじゃない?
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二つはともにユーザーフレンドリーな作りという点で共通している。ノキアを支持する理由の大きな部分がここにある。 二つとも「マニュアルいらず」で使える電話機という意味でもある。 操作方法が踏襲されれば、新機種に乗り換えてもほとんどマニュアルを読まずにあらかたの操作はできることになる。 ソフトキーというのは、言うなれば「次の操作を教えてくれる」マニュアルの働きも持っている。単にボタンの数を減らすために一つのキーに複数の働きを持たせたものではない。このあたりを誤解して、ソフトキーを採用してはいるものの、「次の操作を教える」キーにはなっていない場合がある。例えば、C303CAはソフトキーそのものにも初めから機能が割り当ててられており、通常の画面にはソフトキーの働きを示す語が載っておらずあくまでキーそのものの上に書かれた「Fキー」「EZキー」であることになっている。操作の過程でさらに別の働きを負わせるために画面に文字が出てくるようになっている。つまりは、ボタンを減らすための仕様にすぎないのであり、使い勝手の面でとまどいを生じさせたりしている。 ノキアの場合、ソフトキー表面には「-印」しかなく、初めはなんの働きも負わされていない。画面に示された文字が示す働きを次々とこなすようになっている。ソフトキーは「次々とこなす」ための指示の代わりにもなっているのである。 NM502i になっても上記二つはもちろん採用されている。機能が増えて項目が細分化され、初めはとまどうのはいたしかたないであろう。
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マナーモード 着信をバイブで知らせてくれるモードとしてそのまま使用。 マナーモードへの切り替えは、通常の「電源ボタン+上下キー+選択」以外にも専用のマナーボタンがあるので便利。このあたりはちゃんと配慮しています。 ナイトモード(名称変更) 着信を音でもバイブでも知らせずただ光るだけにしたモード。夜はこれに切り替えるためにナイトモードと名付けた。 イヤホンモード ハンズフリー・イヤホンマイクをを付けると、自動的にイヤホンモードに切り替わる。 ただ、ブツブツ音が続くので、運転中に付けっぱなしにするのはつらいかもしれない。 |
マイメニュー・・・有料サービスは必ずここに登録される。でも、よく見るサイトが、さらに階層の深いところにあるなら次にあげる方法が一般的。 画面メモ・・・目的のページにダイレクトに行ける最強のショートカット。野球の試合速報など、繰り返し見るページならここが一番。 リモートメールもこちらに登録すると早くメールが読める。 ブックマーク・・・通常のショートカットはこちらで。EZ系だと、「お気に入り」というのがあるが、あれはどのページでも自由に登録はできないのが不便。パケット料を稼ぐためではないことはわかるが、結果的にドコモのほうがパケット数も時間も節約してサイトに直行できる。 朝日・日刊スポーツ(100円) 基本はニュースサイトでしょう、というわけでなじみの朝日新聞サイトを契約。 読売・報知・巨人(200円) 値段の割に情報が多そうなこちらも契約。モバイル野球観戦がたまりません。 他球場経過速報も便利。 でも、試合終盤で混み合ってくるとiモードが中断されてつながらず、やきもきします。 時事総合ニュース(100円) ニュース速報を期待して時事通信社のサイトを契約。1ジャンルごとに100円なので「総合」を選択。有料サービス加入者には、号外等のフラッシュニュースをプッシュ配信するというが、震度6が出た神津島地震がPUSH配信された。これなら役立ちそうです。 BizTechニュース 最新の経営情報、IT関連ニュースはこちらで。 WNI気象情報+天気PLUS(100円) 有料の天気PLUSはお勧め。「ピンポイント天気予報」が素晴らしい。 また、各種警報注意報も流してくれる。 4日はすごい雷雨が突然襲ったわけですが、私が高く評価するiモード サイト「WNI気象情報」が完全に外れました。まったくの不意打ち、 突然の事態でした。注意報警報の欄も見ようとしたら、多数の閲覧者がいる ようでサイトにつながらずiモード中断・・・。これじゃ、困るのですが。 JRトラベルナビゲーター(100円) 乗換案内の決定版。駅の時刻表も見られます。 有料サービスを申し込むかどうか検討中。 乗換案内 公式サイトではなく、いわば勝手サイトとして jorudanのインターネットサイトで提供されているのですが、これの時刻表 を試したところ、JRトラベルナビゲーターよりも検索しやすく、かつ見やすいのでした。 これなら、来月はJRナビは解約ですね。 「乗換案内」なら、公式サイトになっても(有料化しても)使うでしょう。 駅前探検倶楽部 首都圏の乗換案内と駅前の娯楽情報など。 旅の窓口 無料で会員登録すれば、あとは宿の予約もできます。 会員登録はウェブサイトで済ませた方が簡単。 交通情報アクセス(180円) 高速道の渋滞情報などを入手できるということだが、音声ダイヤルでも似たサービスがある。毎日乗る人以外はちょっと高いかな。 ブックサービス 一律380円の送料でクロネコヤマトが欲しい本を届けてくれます。 問題は在庫がどれだけ揃っているか。 テレビ番組ニュース きょうはどんなテレビがあるかな? というときに。あらすじもわかる。 家に帰ってから新聞のテレビ欄を見ればいいので、間に合うかな。 首都圏JRダイヤ 電車の遅れ等の突発的事態にも冷静に対処するために。 音声ダイヤルでも同じサービスがあるが、情報は遅かった。こちらはどうか。 三省堂辞書(50円) 大辞林や類語辞典、歳時記の検索が50円で。 毎日、季節の風物で俳句を検索できるとしたら面白いサービス。 ドコモ情報ダイヤル iモードだけが情報取得の手段ではない。気軽に聞ける情報ダイヤルも活用すれば、高いパケット通信料の節約になる。 モバイルタウンページ ちょっといいお店が見つからないときや、めざすホテルの電話番号を知るときに。 検索のしやすさはどうかが気になる。 リモートメール(200円) 外出先でもメール本文をすべて読むには必須のサービス。 自分宛にメールを送ってそれをリモートメールからFAX転送すれば、まさにiモード電話機からFAXを送信できるわけ。 POPで認証するのでパケットが多く飛び交い、1通閲覧するのに20円近くかかるとか。 i-Nokia ノキアファンなら、まずここをチェック。クラシックの着メロが揃っています。世間の着メロブームは合わないがクラシックなら興味ありという方にぴったり。 |
使うときにアンテナをいちいち伸ばしたりする必要がない・・・それがノキアの伝統だから。 |
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