携帯はライフライン
携帯電話は、いざというときの頼れるライフラインである。
ライフラインといえば、電気・ガス・水道・電話など、公共料金の名で代金の支払いをするサービスを指すものであることは一般に漠然と思われている。電話がライフラインなら携帯電話も当然ライフラインであろうとは誰しも無意識には思いつくことではあろう。
そこをあえて一歩進めて、「ライフラインとしての所持」を携帯電話を持つことの第一義に考えるというのが私の提言である。
携帯電話に求められる機能は、
・エリアが広いこと
・音声通話がクリアであること
・国際ローミングができること
を最重要に考えるのである。
ついで、
・防水防塵タイプであること
・GPS機能が付いていること
・ラジオの受信ができること
なども、「いざ」の場面を想定すると機能としてあったほうがよいと思われるものである。
私が「ライフラインとしての携帯電話」を最初に意識したのは2001年7月で、あの米中枢同時テロ事件よりも時期的には早いことになる。
その後、テロの恐怖、感染症の流行など、渡航の安全を意識した企業が多数現れはじめ、GSM携帯電話を求めるケースが見られるようになったのは喜ばしいことである。
—2003/5/10現在
日経ビジネス誌によれば、ライフラインとして社員にGSMを持たせる方針を表明した会社は米中枢同時テロ(2001/9)以来、いくつか出現するようになった。
| 当時配信していたメールマガジン記事 |
Subject: [digital2002.180] [NOKIA Wireless Forum(NWF) MAIL]
Sun, 8 Jul 2001 16:39:07 +0900 (JST)>■携帯電話で大切なのは「通話」だ。
>きょうはつくづく確実な通話の大切さを思い知った。(詳細は省く)
>まさに携帯電話はライフラインに違いない。>こちらの声が伝わらないという不具合もなく、筐体がデカイせいか
>音声系もなかなかよろしい我が愛機(NM201)。
>一度電波をつかんだら離さない(”話す”道具だが)ノキアの特質。
>どれをとっても、とっても惚れ惚れだ。
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