| 音楽・芸術・文学 |
北欧の「音楽情報センター」 ★アイスランド(アイスランド語のみ)
http://vortex.is/ITM/
アイスランドのクラシック(クラシック音楽の創作が始まったのが遅いので、
主に現代音楽)作曲家のプロフィールや作品リストが掲載されています。
アイスランドのCD通販
投稿日 1999年12月1日(水)18時40分 投稿者
AS 削除
以前書いたCDショップのホームページ改修ができたようなので、ご紹介します。
アイスランドのCDというと、国内代理店があるレーベルはITM(クラシック)
のみですし、海外のCD通販WEBにも掲載されている商品が非常に少ないので、
本国にあるこのショップは、なにかと便利(と思うのは何人?)です。店自体は、
レイキャヴィクの目抜き通りで営業していて、以前アイスランドを訪れた時、何回
か利用しています。また、WEB通販も、旧システムの時に1回、新システムでも
1回、特に問題なく利用できました。旧システムのはメールでの条件連絡+WEB
での発注起こしと、煩雑な手続を踏んだ(海外向けを意識しないフォームだったた
め)ので、まぁ問題なしとは言えないし、新システムもまだ完璧といえるかどうか
は・・・ですが。ちょっとコツ(?)があるので、注文方法も書いておきます。
URL http://www.skifan.is/Default-exp.asp
※アクティブスクリプトなので、MicrosoftのIEセキュリティホールとの関連で、
接続できない設定の方もいるかもしれませんね。
注文方法
おすすめCDは、上記英語ページにも載っていますが、さらに多くのCDがアイス
ランド音楽ゾーン(Islensk tonlist:アイスランド語で記述)にあります。詳細
リストに入るには「Skoda flokka」内の「Iskensk
tonlist」(ポピュラー系)
「Islensk klassik」(クラシック系)「Barnaefni」(子供向け)また期間限定
と思いますが「Jolatonlist islenskt」(クリスマス)から。注文は、それぞれ
のCDまで入って「Setja i innkaupakorfu」を押して、カゴにCDを入れます。
但し、1枚入れたあとに「リストに戻る」リンクがないみたいなので、どうやら、
もう一度「Skoda flokka」に入り直さなくてはならないみたいです(アイスランド
語の理解が完全ではないので、実際にはあるかも・・・)。そして、欲しいCDを
全部カゴに入れ終わったら、「English」に移り、「Shopping
cart」を選んで、
「Proceed To Checkout」から購入手続きに入ります。アイスランド語のページで
手続きすることも可能ですが、すべてアイスランド語で書かれているので、どこに
何を入力して良いかわからない方がほとんどかと・・・
#購入手続きが済むと、注文番号と内容の確認ページが表示されるので、問合せ用
に印刷しておくと良いでしょう。また、航空便か船便かを指定する欄がないので、
問合せ先メールアドレスに注文番号を添えて希望を送った方が良いかも。航空便を
希望したら、ちゃんと対応してくれました。
注:まだ工事中の部分があるページで、今後仕組みが変わるかも・・・とりあえず
1999/12/1時点の情報です。 |
★スウェーデン(スウェーデン語と英語)
http://www.mic.stim.se/
スウェーデンのクラシック作曲家のプロフィール(近代以降)や楽譜&CDの
リスト(すべて)が掲載されています。つまり、アルヴェーンは両方とも載っ
ていますが、バロック時代のローマンとかロマン派のベルワルドとかはリスト
のみが載っています。また、リンク集は、音楽関係のサイトを中心に、とても
充実しています。
Edition SUecia(楽譜)とPhono Suecia(CD)の情報も載っています。 |
★デンマーク(デンマーク語と英語)
http://www.mic.dk/
デンマークのクラシック作曲家一覧(プロフィールは一部のみ掲載)や楽譜
&CDのリストが載っています。リンク集は、音楽関係を中心に、とても充
実しています。 |
★ノルウェー(ノルウェー語と英語:メニュー関係は英語のみ)
http://www.notam.uio.no/nmi/
ノルウェーのクラシック作曲家(近代以降とロマン派の一部)のプロフィー
ルや音楽情報センターから入手できる楽譜リストが載っています。リンク集
は、音楽関係を中心に、とても充実しています。 |
★フィンランド(英語)
http://www.fimic.fi/
フィンランドのクラシック作曲家(シベリウスと同世代以降のようです)の
情報(作曲家によって範囲が異なる)から、民俗音楽、ジャズ、ポピュラー
まで、他国より幅広い情報を扱っています。音楽関係アドレス集(リンクは
していない)は、少々貧弱かも・・・ |
(おまけ:バルト諸国)
★エストニア
http://www.kul.ee/emic/
★ラトヴィア
不明
★リトアニア
http://www.mic.lt/ (1999.10) |
フェロー諸島(デンマーク自治領)のレコード会社「Tutl」 フェロー語で「つぶやき」「ささやき」といった意味の小さなレコード会社「Tutl」は、
日本では全くと言って良いほど知られていないフェロー諸島の音楽を、世界に向けて発信
しています。フェロー諸島を訪れた際、偶然このレーベルの面倒を見ている作曲家と知り
あい、その自宅(=Tutlオフィス)で食事をごちそうになったり、たまたまその夜に知人
が出演するというライブに連れて行ってもらったり、大変お世話になりました。
フェロー諸島のクラシック音楽創作は、アイスランドより更に遅れてスタートしたので、
現代音楽のみという感じですが、このレーベルでは、そうした現代音楽ばかりでなくは、
民俗音楽、ジャズ、ロック等、フェロー諸島の音楽全般を知ることができます。中でも、
「見かけはアイスランド語と良く似ているけれど発音は全く違う」歌ものCDは、とても
興味深いですよ。
ついでに書いておくと、「フェロー語と英語」の辞書はあるのですが、さすがに文法書は
入手できていないので、私に文意を聞かないように
(^^;
●「Tutl」のホームページ(英語)
http://www.tutl.com/
リリースしているディスクの一覧(内容紹介付)が掲載されています。通販もあります。
(1999.10) |
デンマーク「OH Musik」のレーベル群 OH Musikは、デンマーク有数のレコード会社です(独立系としては最大らしい)。
クラシックの「Point」「Rondo」、ノンジャンルの「Danica」そしてもうひとつ
「Eminent」(これだけ性格づけを聞いてない・・・)の4レーベルがあります。
Royal Danish Brass(Rondoから多数リリース)はじめとする一流演奏家の演奏
ばかりでなく、技術的には一流に達しないけれどハートで聴かせるタイプの演奏家
にスポットを当てたり、全般に「音楽への暖かい視線」を感じさせる会社ですね。
その分、どうしても地味な印象があり、日本のように各国のレーベルが入り乱れた
市場では、スポットライトが当たる機会が少ないのが残念です。でも、輸入代理店
(東京エムプラス)もしっかりついているので、大きなレコードショップでなら、
目にすることがあるでしょう。
社長Ole Hoglund氏夫妻は来日したこともあります。また、日本の某合唱団がデン
マーク演奏旅行を行った際に受け入れ役を務めてくれたり、単に商売として音楽に
関わっているのではなく、本当に音楽を愛している方、という印象です。実は、私
もお宅に泊めて頂いたことがあります。「また来なさい」と言われてるんですが、
さていつになることか・・・
#なんか、知りあいシリーズみたいだな~(笑)
●「OH Musik」のホームページ(デンマーク語主体、一部英語)
http://www.ohmusik.dk/
部分的なカタログ、通販等のページがあります。でも、日本への通販はどうなの
かな?東京エムプラスとの関係があって、難しいかも。デンマーク国内向けの通
販カタログは、「輸入代理店」として扱っている他国のレーベルのCDで、同社
のリリースではありません。
(1999.10) |
フィンランドのレーベル「Ondine」 元々クフモ室内音楽祭(フィンランドのチェロ奏者セッポ・キマネンが音楽監督を
務める)との絆から発展した「Ondine」レーベルは、世界の一流演奏家が集う音楽
祭の雰囲気を映してか、フィンランド発インターナショナルの趣があります。もち
ろんフィンランドの音楽や演奏家も数多く登場しています。規模拡大に従って一般
的なリリースが増え、初期に色濃く感じられた「独自の視点」が薄らいだ印象もあ
りますが、いやいや、現在も「Ondineならでは」のリリース健在です。輸入代理店
は、キングインターナショナルです。
●「Onfine」のホームページ(英語、一部にフィンランド語ページあり)
http://www.ondine.fi/
カタログ、通販等のページがあります。でも、日本への通販はどうなのかな?キン
グインターナショナルとの関係があって、難しいかも。
◆クフモ室内音楽祭のホームページ(フィンランド語と英語)
http://dml.kajak.fi/kuhmof/
(1999.10) |
スウェーデンのディストリビュータ「CDA」 すべてを扱っているわけではありませんが、スウェーデンのレーベル多数の
ディストリビューションを行っているCDA(Compact
Distribution AB)の
ホームページでは、新譜情報や各レーベルの連絡先を調べることができます。
日本で入手可能なレーベルも多くありますので、参考にいかがですか?
●「CDA」のホームページ(スウェーデン語と英語)
http://www.cda.se/
(1999.10) |
フィンランディア フィンランディアって、レーベルのじゃなく、シベリウスの曲の方ね。
うわ~無茶苦茶たくさん出てる・・・サッと思い出せない位に、多い。
フィンランドの指揮者+フィンランドのオーケストラ、
フィンランドの指揮者+外国のオーケストラ、
外国の指揮者+フィンランドのオーケストラ、
外国の指揮者+外国のオーケストラ、
まぁいろいろパターンはありますね。
レーベルがフィンランドってことに絞ると、
下記のONDINEとワーナー傘下のFINLANDIA(その名もズバリ?)ということに。
ONDINEだと、セーゲルスタム指揮ヘルシンキ・フィルあたりが出してるかな?
FINLANDIAだと、サラステ指揮フィンランド放送響あたりが出してるかな?
古い録音だと、シベリウスとも親交のあったカヤヌスのが、たぶんFINLANDIAから
出ていたような記憶が・・・
ってことになりますね。もいちどキチンと調べますけど。
まぁ、レーベルは外国でもいいということになると、
スウェーデンのBISから、ヴァンスカ指揮ラハティ響が出ています。
この組み合わせ、シベリツスのいろんな曲を、いま普通に聴かれている版でなく、
オリジナル版(最初に演奏された時の版)で録音したり、とっても「独自の視点」
があるシリーズを出しています。
何回か録音しているはずのフィンランド指揮界の重鎮ベルグルンドも、スコア研究
に基づく確固たる視点のあるひと。
NAXOSでシベリウスのシリーズがはじまったサカリ指揮アイスランド響って、もう
フィンランディア出していたかしら?これも、このコンビのシベリウスも、好評の
ようです。
SONYからはサロネンが出しているんじゃないかな?でも、どこのオケだっけ?
そういえば、カムは出してたっけ?ラシライネンは?
まぁ、どこかフィンランドと縁のあるってことだと、こういった名前が・・・
ここんとこフィンランディアをまとめて聴いた/調べたことがなかったんで、
もう少し時間を下さい。でも・・・音楽って、自分のインスピレーションが大切、
あんまり「お国もの」にこだわらなくて良いような気もしますけど。
#マイナー作曲家にスポットをあてるとかは、ほぼお国ものの独壇場ですけど。
(1999.10) |
ヴァンスカ/ラハティ盤は・・・ あれれ?BISのホームページで調べたら、まだ出てないかも・・・
どれかとカップリングになってたような記憶があったんだけどな。
ひとつリンクエラーになる「BIS-CD-575」がどうだったかだけど。
#これは、確かフィンランド独立75周年記念盤だったはず・・・
ただ、エストニアの指揮者ヤルヴィとスウェーデンのエーテボリ響
のコンビで録音した「男声合唱付」フィンランディアなんてのも、
BISらしい盤だなぁ、と思います。これは、「BIS-CD-314」です。
#BISは、Ondineと同じキングインターナショナルの扱いで、BIS
#の方が置いている店が多いです。どの辺で手に入るかは、下記に
#聞いてみれば良いのでは?
#問合せ先(キングインターナショナル):kii@kingrecords.co.jp
●「BIS」のホームページ(英語)
http://www.bis.se/
現役盤が、作曲家と演奏家の両面からサーチできます。作曲家INDEX、
なんとシベリウスだけ独立項目(バッハetc.も独立していないのに)!
————————————————-
BIS-CD-575の内容、わかりました。無事(?)ヴァンスカ/ラハティ響の
フィンランディアも含まれています。あと、近年発見された(元々あるとは
言われていたけど、実物がみつからなかった)「ヴァイオリンと弦楽のため
の組曲 作品117」も収録されています。
盤のタイトルは「’FINLANDIA’ A FESTIVAL OF
FINNISH MUSIC」です。
うろ覚えとはいえ、この部分は記憶が正しかったわけですね。但し、他の盤
には、記憶違いもあると思いますよ。なんせ資料見ないで書いたから・・・
(1999.10) |
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