恒例のイベント、UQ WiMAXの製品やサービスに触れて確かめることができる街頭イベント「タッチ&トライ」が池袋駅にて行われたのでいってみた。
今回は、発売が間近となる新製品が目当てである。
WiMAX Speed WiFiの新製品、eggおよびURoad-7000。
右下のワインレッドがプロバイダー縛りのない機種
eggは、残念ながらヤマダ電機およびソフトアンドハード社の提供するMVNO向けにのみ発売されるので、その他のプロバイダー、例えばUQ WiMAX本家と契約している人は購入することができない。
プロバイダー縛りのないeggもいずれ発売される見込みだが、説明員によると時期はまったく不明であるということらしい。
いっぽう、URoad-7000のほうは、ビックカメラやエディオンのMVNO向けに発売されるほか、プロバイダーを自由に選べる(縛りのない)機種も用意される。
カラーバリエーションのうち、ワインレッドのものがそれである。
説明員によると、eggとURoad-7000を比べた場合、後者のほうが製品として安定しているのでお勧めであると言えるかもしれないとのことだ。
メーカーとして、最初にUSBタイプを出し、ついでUSB+WiFiルータードッキングタイプ、そして今回のWiFiルーター専用タイプを出してきたわけで、安定した実績を重ねていると言える。
eggのほうも、すでにロシアや韓国で発売済であるが、日本向けにはこれらの国より厳しい品質チェックをした上での投入となっており、その分だけ発売が遅れたという事情がある。つまり、こちらのほうも品質には自信ありということだろう。
電池の持ちの良さでeggを選ぶか、電池交換ができるという点でURoad-7000が適当なのかは使う人次第となるだろう。
なお、この夏にも開始されるWiMAXのスピードアップ(実効速度30Mbps)には、これら新製品は当然ながら対応しているとのことだ。
(そのうえの40Mbpsにも対応できるかは明言していない)
現行の製品、例えば、NECのWM3300Rは対応しないと言っていた。本当だろうか。